社会

【海外の反応】永遠のテーマ~知性はいつ生まれるのか~「あなたのママになりたい」

赤ちゃんがベッドから降りたいようです。この高さは自分には無理だと判断すると、とっさに道具を使うことを思いつきます。子供って大人が思ってる以上に賢いんですよね。
経済

【海外の反応】BMWが走行可能なトランスフォーマーに「何のために変形するの?」

トルコの企業がBMWを改造してトランスフォーマーを製作したそうです。このトランスフォーマーはオブジェではなく実際に走行することも可能だとか。ただ、この手の企画はわりと昔からいろんな人や企業がやってる気がするのもたしかです。
エンタメ

【海外の反応】女優たちが演じる日本の女医MAD「全員に敬礼!」

お医者さんは洋の東西を問わず人気のある憧れの職業ですよね。日本のドラマや映画ではその憧れの職業であるドクターをたくさんの俳優の方々が演じています。今回はそれらの作品の中から女医さんをフィーチャーしたMADをご紹介します。
社会

【海外の反応】猛犬に注意しながら覗いてみると「警告をありがとう!」

「犬に気をつけて」の看板に注意を払って恐る恐る塀越しに覗いてみるとそこには椅子に寝転がった超リラックスムードな小型犬が。カメラワークが完全にコントになっています。
政治

【海外の反応】ロシアがウクライナの輸血センターを空爆「戦争では罪のない者だけが犠牲になる」

5日、ウクライナの輸血施設がロシアの誘導爆弾によって攻撃をうけました。死傷者がでているとの情報もあるようです。ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアの戦争犯罪だと強く非難しています。
スポーツ

【海外の反応】羽生結弦が午後11時11分に電撃結婚発表「まさか、こんなことになるとは……」

フィギュアスケートでオリンピック2連覇し国民栄誉賞を受賞した羽生結弦氏が結婚を発表しました。発表時間が午後11時11分と競技で1番になることを使命としてきた羽生氏のこだわりを表現したようです。なにより結婚どころか恋愛の噂もあまり表には出てこなかった羽生氏の突然の結婚発表だけに世界中の羽生ファンの悲鳴が聞こえてきそうです。
政治

【海外の反応】トランプ前大統領、3度目の刑事訴追で無罪主張「また28%のマイノリティが騒いでいる」

アメリカのトランプ前大統領が2020年の大統領選の結果を覆そうとした罪などで起訴されました。トランプ氏は罪状認否で四つの罪状全てに無罪を主張。ロイターの世論調査では共和党員の35%がトランプ氏が有罪判決を受けても投票すると答え、また28%が服役していても投票すると答えたそうです。
政治

【海外の反応】西アフリカのニジェールで起こったクーデターはフランス排斥運動「ここは彼らの土地であり、彼らのものだ」

7月26日に西アフリカのニジェールで大統領のバズム氏が拘束される軍事クーデターが起きました。クーデターの支持者らは旧宗主国であるフランスの大使館を襲撃するなどデモ化。根底には、自国には裕福なウラン、石油、金などの地下資源があるのに国民が貧困にあえいでいるのはフランスのせいだという不満があるようです。
社会

【海外の反応】映画『バービー』の米公式アカウントが原爆コラに便乗して日本で炎上「この件に関しては、日本の言うことに耳を傾けよう」

現在、アメリカでは映画『バービー』と映画『オッペンハイマー』の両作品を掛け合わせたネット上の流行りが起きています。このミームに映画『バービー』の米公式SNSアカウントが好意的なリプライをしてしまったことに日本で批判が殺到。日本の配給元であるワーナーブラザースジャパンが謝罪声明をだす事態となっています。
社会

【海外の反応】旧Twitter『X』本社の屋上看板に苦情が相次ぎ撤去される「Xは鳥のように飛び去った」

旧Twitter(現X)社の本社屋上に設置された看板が眩しすぎて近隣住民からの苦情が多くわずか4日で撤去されました。問題の看板は無許可で設置されていたらしく地元当局から罰金を科された模様。そもそもロゴ変更に不満を持っていたネット民はここぞとばかりにX社を(イーロン・マスクを?)叩いていました。
スポーツ

【海外の反応】井上尚弥とクロフォードでPFPトップ争い議論が白熱「どちらを1位にしても、私は怒らない」

アメリカでパウンド・フォー・パウンド(PFP)で井上尚弥とクロフォードのどちらを1位にするべきかの議論が盛り上がっています。PFPとはボクシングなどの格闘技で体重のハンデがなかった場合に誰が最強かをしめすランキング。先週、井上尚弥がフルトンをTKOで下し1位が確実視されていたのですが、クロフォードもスペンスを倒しウェルター級を4団体統一。どっちが1位になってもおかしくない状況です。
政治

【海外の反応】トランプ氏、有罪でも大統領選へ出馬表明「銃を持っているのはどちら側か忘れた」

トランプ前米大統領が現在、起訴されている内容でたとえ有罪になっても2024年の大統領選から撤退する意思がないことを表明しました。合衆国憲法上も出馬を阻止する規定はないそうです。なにかとお騒がせなトランプ氏に対するネットの意見をお聞きください。