2023-12

スポーツ

海外「ドネアとの初戦以来、井上が人間らしく見えたのはこれが初めてだ」井上尚弥が10回KOで2階級4団体統一

ボクシング・世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥がフィリピンのマーロン・タパレスを10回KOで倒し4団体統一を成し遂げました。 井上選手の4団体統一はバンタム級に続き2階級目です。 井上選手はこのスーパーバンタム級が適正階級だとし、しばらく同階級を主戦場とすることを示唆しています。
スポーツ

海外「彼は松井秀喜と関係があるのか?」松井裕樹が5年総額40億円でパドレスに決定

楽天からFAでメジャーリーグ入りを目指していた松井裕樹投手が、パドレスに決まったとの報道がありました。 契約額は5年で総額約40億円の日本の救援投手としては過去最大とのこと。 大谷翔平選手、山本由伸投手と日本出身選手の大型契約が続きます。
スポーツ

海外「リーグが揺れている」山本由伸がドジャースと12年総額463億円で契約合意

オリックスからポスティングでメジャーリーグ入りを目指していた山本由伸投手が、ドジャースと12年総額463億円で契約合意しました。 まだメジャーで1球も投げたこともない山本投手が、二刀流の大谷翔平選手を除けばメジャー投手史上最高額で契約するという異例なものです。 先日、大谷選手との10年総額1014億円の大型契約を決めたばかりなのに、他人事ながらドジャースの財布は大丈夫なんですかね(笑)
経済

海外「ロシアや中国の鉄鋼会社が買うよりはマシだろう」日本製鉄がアメリカのUSスチールを2兆円超で買収すると発表

日本製鉄が米鉄鋼大手のUSスチールを買収するというニュースが流れました。 おそらく買収額は2兆円超になるとみられています。 中国メーカーの台頭への対抗としての買収でしょうが、日本企業の海外での大型投資はあまり成果をあげていないだけに今後が注目されます。
スポーツ

海外「MLBでの活躍を期待したい」ジャイアンツが韓国のイチローを164億円で獲得

韓国リーグで7年連続で打率3割を打った「韓国のイチロー」とも呼ばれるイ・ジョンフ外野手が、MLBのジャイアンツと6年164億円で契約合意したとの報道がありました。 イ・ジョンフ外野手のお父さんはかつて中日ドラゴンズでもプレーしたイ・ジョンボム氏です。 期待のアジア人選手がまた一人、メジャーで活躍する姿が見れそうです。
社会

海外「彼はまだ私を見ているのだろうか」信号待ちがものすごく長く感じる瞬間

車の隣に乗っている愛犬が前を向いたまま微動だにしません。 窓の向こうには強そうな大型犬がこちらを見ています。 この気まずい空気感は男性なら学生時代にけっこう経験してますよね(笑)
スポーツ

海外「このお金はどこから来るのか」大谷翔平があの球団と総額1015億円で契約合意

FAとなっていたエンゼルスの大谷翔平選手がドジャースと10年総額約1015億円で契約に合意しました。 これはMLB史上最高額での契約だと日米で盛り上がっています。 規格外な契約金額もさることながら、新天地ドジャースでの大谷選手の起用法はどうなるのか、ファンとしては気になるところです。
エンタメ

海外「これがこの映画のターニングポイントだった」あの名作映画の名シーンは世界でも名シーンだった

映画『逃亡者』は、1960年代にアメリカで大ヒットしたテレビドラマのリメイク版として、ハリソン・フォード主演で1993年に制作されました。 これは映画の本筋とは直接、関係のないシーンなんですが、主人公のキンブルが病院で誤診された少年の命を救う場面です。 逃亡中でもハリソン・フォードがヒーローになるかっこいいシーンなんですよね。
政治

海外「イタリアはローンの契約書を注意深く読むということだ」イタリアが中国の一帯一路構想から離脱することを通告

イタリアがG7で唯一、参加していた中国の一帯一路構想から離脱することを通告しました。 イタリア初の女性首相であるメローニ氏は、以前からこの構想がイタリアに与える経済的な恩恵が乏しいと否定的な見解を示していました。 米中対立が深まる中国にとってイタリアの離脱はかなりの痛手になりそうです。
社会

海外「世界には恐ろしい人間もたくさんいる」あの海のかわいい動物が人に助けられて手にキッス

これはアシカかオットセイですよね。 人間が近づくと敵だと群れで一斉に逃げたところをピンポイントで捕獲されます。 もうダメだと諦めたらなんと体に巻き付いた網をハサミで切ってくれましたとさ、めでたしめでたし。 助けてくれた人の手にキスをする、おとぎ話のような動画です。
政治

海外「なぜ我々はまだこの機体を使用しているのだろうか?」屋久島沖で起きたオスプレイ墜落事故について

アメリカ軍のオスプレイが鹿児島県の屋久島沖に墜落した事故は、現在も行方不明者の捜索が続いています。 日本国内で安全性に対する不安が報じられていたオスプレイですが、どうやらそれはアメリカ本国を中心とする海外でも同じだったようです。 正直、私は日本でのオスプレイ報道は左派メディアによる偏向とまでは言いませんが、多少バイアスのかかった情報だと思っていましたが…。