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海外「ウクライナがロシアのクルスクに侵攻してるぞ」

ずっと防戦一方だったウクライナがとうとう反撃に転じましたね。 ロシアはウクライナが攻めてくることはないと、高を括って油断していたんじゃないですかね。 ただ、ナポレオンやヒトラーの例もありますからロシア領土への深入り侵攻は危険がいっぱいです。
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海外「トランプがミス・ユニバースにキスしてんだけど」

大統領選を控えているトランプ氏にまた好材料とはいえない写真がでてきましたね。 こういうのに対する反応は日本よりも欧米のほうが厳しいと思うんですが。 どっちにしても11月にはアメリカ国民の選択が示されます。
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トランプが徴兵制の復活を検討しているらしい「金持ちは戦争に行かない」

現在、軍隊は志願制を採用しているアメリカ。 徴兵制は1973年のベトナム戦争和平協定成立時に廃止されました。 大統領選挙で再選を目指すトランプ氏の周辺から、再選後は徴兵制の復活を望むとの報道がでています。
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G7サミットでイタリア首相に挨拶する英国首相(画像あり)「ミスター・ビーンとミセス・ビーン」

イタリアの南部、プーリア州でG7サミットが開かれています。 ウクライナやガザなどへの対応が議論の中心となっている模様です。 「G7は金持ちクラブの会合」などと揶揄されて久しいですが、写真をみるかぎり「当たらずといえども遠からず」といったところでしょうか。
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もし英国がまたEUに戻りたいと言ったらどうする?「古い友人が戻ってくるのはいつでも喜ばしいことだ」

来月にはイギリスで総選挙が行われます。 EU復帰待望派はこの選挙でイギリスが欧州連合に戻れるのではないかと期待しているようです。 ただ、与党の保守党も最大野党の労働党もEUへの復帰は選挙の争点にはしていません。
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トランプは刑務所に行くのでしょうか?「彼が有罪評決を受けたことに驚いている」

アメリカのトランプ前大統領がニューヨーク州地裁で34件の罪状全てで有罪と判断されました。 トランプ氏は11月の大統領選に出馬予定で、仮に収監されても選挙運動は続行でき、勝利した場合は就任が可能だそうです。 トランプ氏は評決後「11月5日に国民による本当の判決が下される」と述べていました。
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トランプ氏が電気自動車の販売を全面的に停止すると発言「これが私が彼を嫌う理由の一つだ」

また、トランプ氏の発言が舌禍を招いているようです。 ただ、今回の電気自動車に関する発言はどうやら切り取り報道の様子。 大統領選挙が近いだけに両陣営の神経戦がつづきます。
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ロシアが、英国の兵器が自国の領土を攻撃するために使われた場合、英国の標的を攻撃すると警告「英国には多くの同盟国がいるよ」

ウクライナ戦争の終わりが見えません。 そんな中、イギリスが供与した武器をウクライナがロシア領土攻撃に使用することを容認する発言が。 これにより、ロシアがイギリスに警告という名の脅しをかけてる模様です。
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バイデン大統領『ガザで起きていることは虐殺ではない』「誰も爆撃されるべきではない」

アメリカのバイデン大統領は、イスラエルがパレスチナ自治区ガザで進める軍事作戦はジェノサイド(大量虐殺)ではないと言明しました。 ホワイトハウスで開催されたユダヤ系米国人のイベントでの発言であるためイスラエル寄りの発言になったかと思われますが これにより親パレスチナ活動家からの批判がいっそう強まりそうです。
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台湾の国会議員が法案可決を阻止するために法案を盗んで逃走「台湾の国会はいつも大騒ぎだ」

いつもながら台湾の国会はパワフルですね。 法案の用紙を持って行ったからってあまり解決につながるとは思えませんが。 支持者へのアピールもあるんでしょうね。
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バーニー・サンダース上院議員、10億ドルを超える所得には100%課税を要求「10億ドルを超える収入のある人って誰ですか?」

重税に苦しむ国民がまず考えることは「もっと儲けてる奴から税金とれよ」です。 そんな民意に寄り添った、高所得者への増税発言をする政治家は人気を得やすいもの。 そのような思惑があったのかはわかりませんが、米国のある政治家が極端な課税要求をしたようです。
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【海外の反応】バイデン大統領『日本は外国人嫌いだから経済が成長しない』「この話題で日本のヤフコメが盛り上がってるぞ」

米国のバイデン大統領が「(日本は)外国人嫌いで、移民を望まないから、(経済的な)問題を抱えている」と発言したそうです。 発言の趣旨としては「アメリカの成長を支えてるのは移民で、だからアメリカの移民政策は素晴らしい」ということを伝えたかったみたいですが 片方を上げるためにもう片方を下げる話法は、往々にして後に議論をまきおこします。