この二つの違いについてあまり深く考えたことはありませんでした。
たしかに「他国に住む」って意味で同じなのに、なにか言葉の印象が違いますよね。
単純に「期間限定」か「永住」かの違いだと思ってたんですが。
海外の反応
白人が「褐色人種」の国に移住する場合、あなたは自らを外国人居住者と呼んでいます。
また、褐色人種が白人の国に移住する場合、あなたは移民とみなされます。
違いは、外国人居住者は依然として母国での法的市民権と地位を保持していることだと考えます。
外国人居住者:白人
移民:褐色人種、アジア人、黒人
「外国人居住者」はアメリカ人が自分たちを移民と呼ばなくて済むように作った言葉です。
私は「外国人居住者」というのは、移民と呼ばれたくない白人のアメリカ人移民だと思っていました。
人種差別、単純明快。
肌の色。
移民は永住し、海外駐在員は期間限定で来る。
彼らがどれだけのお金を稼いでいるか。
時には文化や肌の色も関係しますが、ほとんどの場合は職業や収入が関係します。
移民は出身国に戻る予定はありません。
外国人居住者とは、移民と呼ばれたくない人々です。
言い換えれば、この言葉は自分たちの糞は臭くないと思っている人々によって作られたのです。
外国人居住者は、自分の方が優れていると考える他国からの特権意識を持ったクソ野郎だ。
外国人居住者という用語には、何かイライラさせられるものがあります。
一言で言えば、白人対非白人です。
翻訳元:https://www.reddit.com/r/ask/comments/1ewvvqg/what_is_the_difference_between_expat_and_immigrant/
決まった定義はあるんでしょうか?
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