政治 【海外の反応】西側諸国が南アフリカにプーチン逮捕のプレッシャー「アメリカが直接、逮捕しろよ」
南アフリカがプーチン逮捕を巡り西側諸国とロシアとの板挟みに立たされています。
８月に南アフリカで開催されるBRICSの会議に、国際刑事裁判所（ICC）から逮捕状が出ているロシアのプーチン大統領が出席予定だからです。
南アフリカのラマポーザ大統領は「プーチン氏を逮捕すれば戦争になる可能性がある」と話しており、世界中が事の成り行きを見守っています。
2023-07
政治 
政治 【海外の反応】クリミア橋が水上ドローンの攻撃により爆発損傷「プーチンに金を払わせろ」
ウクライナ南部のクリミア半島とロシアを結ぶクリミア橋で１７日未明に爆発がありました。
ロシア側の発表では２隻の水上ドローン（無人艇）による攻撃で、２人が死亡したとのことです。
ロシアのプーチン大統領は報復を明言していますが、現在のところウクライナ側は攻撃の関与を認めていません。
スポーツ 【海外の反応】吉田正尚が満塁弾を含む3安打６打点の活躍「筋肉はすべてを可能にする」
１６日、米大リーグのレッドソックスはカブスに11-5で大勝しました。
レッドソックスの吉田選手は満塁ホームランを含む３安打６打点の大活躍。
現在、打率.317でリーグ2位の吉田選手の躍動ぶりにレッドソックスファンも興奮冷めやらぬ様子です。
エンタメ 【海外の反応】YOASOBIの「アイドル」がYouTube世界楽曲ランキングで首位を獲得「このオープニングを超えるのは難しいだろうな」
人気アニメ「推しの子」のオープニング曲であるYOASOBIの「アイドル」がYouTube世界楽曲ランキングで首位を獲得しました。
「アイドル」は他にもオリコンや米ビルボードなどでも首位になるなど、とにかく世界的大ヒットを記録しています。
そんな快進撃を続ける「アイドル」と「推しの子」に対する海外ファンの声をお聞きください。
経済 【海外の反応】秋田県のJAXAのロケット実験場で爆発事故「風車は大丈夫ですか？」
秋田県にある日本のJAXA=宇宙航空研究開発機構のロケット実験場で爆発事故がありました。
来年、打ち上げ計画のある「イプシロンS」のロケットエンジンの燃焼試験中だったようです。
今回の事故をJAXAが「異常が発生した」と表現していることに海外のネット民から疑問の声があがっています。
スポーツ 【海外の反応】井上尚弥の対戦相手フルトンが日本でもみくちゃに「アメリカではそんなに人気ないのに」
7月25日に井上尚弥とボクシング世界タイトルマッチを行うスーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン（米国）が来日しました。
フルトンは早速、空港で日本のファンからのサイン攻めやマスコミ対応に追われる姿をインスタグラムで公開。
関心の高さに海外のマスコミやボクシングファンも驚いてるようです。
エンタメ 【海外の反応】7年ぶりとなるゴジラの新作が年末に公開「マイナス1ってどういう意味？」
シリーズ30作目となるゴジラの最新作が年末に公開されるようです。
タイトルは『ゴジラ-1.0』（ゴジラマイナスワン）で終戦直後の日本が舞台になるのだとか。
12月1日からは北米公開もされるようで、アメリカのゴジラファンの期待も高まっていました。
スポーツ 【海外の反応】激変の藤浪晋太郎の現地での評価は「私は彼から目が離せない」
今季、阪神タイガースからオークランド・アスレチックスに移籍してメジャーリーグへの挑戦をはたした藤浪晋太郎投手。
メジャーデビュー当初は先発で打ち込まれ中継ぎに転向後も抑えきれず苦しいスタートを切ったが、ここ最近10試合の防御率は2.45と安定してきました。
野球ファンの「手のひら返し」は日常茶飯事ですが、現地アメリカの野球ファンの藤浪投手への評価はどう変わったのでしょうか？
政治 【海外の反応】米国がウクライナにクラスター弾の供給を決断「ネオ・ベトナムに我々を引きずり込むつもりだ」
アメリカがウクライナへクラスター弾の供給を決定したそうです。
あくまで砲弾が尽きかけているウクライナ軍への一時的な措置とのことだとか。
昨年、バイデン政権下のホワイトハウス報道官が「クラスター爆弾の使用は戦争犯罪 」と発言したこともあり、ネットでは言動の整合性を問う声があがっていました。
政治 【海外の反応】中国外交トップが日韓に「髪を染めても西洋人になれない」と発言「マルクスも西洋人だろ」
中国外交トップの王毅氏が国際フォーラムで「髪を金髪に染めて(整形で)鼻を高くしても西洋人にはなれない」と発言し波紋を呼んでいます。
アメリカの影響を排除し日中韓の団結を促す意図だと思いますが、人種攻撃とも受け取られかねず欧米メディアも問題発言として報じました。
ネットでも時代錯誤な発言だと否定的な意見が目立ちます。
スポーツ 【海外の反応】元サイ・ヤング賞のバウアーがチームの凡ミスに大激怒「彼がMLBにいないのは当然だ」
1日、横浜スタジアムで行われた対中日戦で横浜の元サイ・ヤング賞投手トレバー・バウアーが、味方チームのお粗末なプレーに激怒する場面がみられました。
バウアー投手は試合後、「特定の選手に腹が立ったわけではなく、しいて言えば自分自身に腹が立った」と釈明しましたが
本国アメリカではもともとバウアー投手の評判が芳しくなかったこともあって、アンチ勢が水を得た魚のように今回の騒動を叩いていました。
スポーツ 【海外の反応】大谷翔平の母親は息子が超高収入でもパートで勤務「こういうお母さんに育てられたからなんだね」
メジャーリーグのエンゼルスで活躍する大谷翔平選手のお母さんがいまだにパートで働いているという話題です。
大谷選手といえば年収はスポンサー収入込みで100億円弱が噂される超高額所得者です。
それでも大谷選手のお母さんは「息子が高収入だからといって彼に頼るのは適切ではない」と勤務を続けているそう。
普通ではありえないこの状況に、大谷選手の謙虚さもからめて、海外でも議論が白熱していました。