シリーズ30作目となるゴジラの最新作が年末に公開されるようです。
タイトルは『ゴジラ-1.0』(ゴジラマイナスワン)で終戦直後の日本が舞台になるのだとか。
12月1日からは北米公開もされるようで、アメリカのゴジラファンの期待も高まっていました。
海外の反応
この映画は民族的に多様ですか?
いや、ゴジラは決してそんな風にはならない。
ゴジラの新作とクリスマスが楽しみだ。
家族全員で楽しめるクリスマス映画がついに完成。
今年が終わるまでに、おそらく2回は観に行くつもりだ。
日本のゴジラが再び登場するのは、もっと先のことだと思っていた。
レッツゴー!
ゴジラが映画の後半を突っ立って過ごした『シン・ゴジラ』よりも、街を破壊するアクションが多いことを願う。
お前はバカか。
シン・ゴジラには東京を破壊する最も強烈で恐ろしいシーンがあっただろ。
日本では2023年11月3日「ゴジラの日」に公開。
アメリカでは2023年12月1日に公開。
西海岸でも上映してくれよ。
マイナス1?どういう意味?
戦後、日本は「ゼロ」の状態にまで荒廃した。
ゴジラの大暴れで日本は “マイナス”になるということ。
シン・ゴジラの続編?
いや、『シン』に続編は絶対にない。
これは独立した、寓話的な作品なのだ。
東宝は続編に興味がないと明言している。
これって、アメリカでもやるの?
少しは記事読めや。
翻訳元:https://twitter.com/Godzilla_Toho/status/1678842213827223561
ゴジラにクリスマス映画のイメージはないですね(笑)
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