【海外の反応】西側諸国が南アフリカにプーチン逮捕のプレッシャー「アメリカが直接、逮捕しろよ」

南アフリカがプーチン逮捕を巡り西側諸国とロシアとの板挟みに立たされています。
8月に南アフリカで開催されるBRICSの会議に、国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出ているロシアのプーチン大統領が出席予定だからです。
南アフリカのラマポーザ大統領は「プーチン氏を逮捕すれば戦争になる可能性がある」と話しており、世界中が事の成り行きを見守っています。

海外の反応

なぜアメリカは、プーチンを逮捕したければ自分たちで逮捕しに行くことをしないのだろうか?

核保有国の指導者を逮捕する勇気はない。
世界最大の核兵器を保有する国の指導者を逮捕する勇気さえない。
もしリビアが核兵器を持っていたら、カダフィは今頃まだ権力の座にいただろう。

彼が普通の指導者であったならば、自分の国でさえ逮捕されていただろう。

アメリカはICCを承認していない。

ブレア、オバマ、ジョージ・W、チェイニー、キッシンジャーをまず逮捕せよ。

核戦争を始めるにはいい方法だ。

南アフリカはロシアと直接、軍事衝突するリスクを冒すことはできない。
政府はすべての国民の生命に対する権利を守る義務がある。
大統領は、国家安全保障の利益のために、法廷を覆すために彼に与えられたすべての権限を行使しなければならない。
法律は人類に奉仕すべきである。

しかし、罪のないウクライナ人の生命を守る義務には縛られない。
なるほど!

よく言った。

世界大戦は避けられないと思う。

私たちが知らされていないだけで、もう始まっていると思う。

NATOはロシアとの直接対決を避けており、アフリカ諸国は彼を逮捕する可能性さえ議論している。

彼はつい先日まで、西側諸国に対して我々を同じ基準で扱われなければならないと語っていた。
しかし、戦争になると公然と劣勢を宣言する。
すべては、財政破綻寸前の「与党」を救済してくれたロシアを喜ばせるためだ。
彼らはまさに「与党」なのだ。

ひどいツイートだ。
“彼 “とは何なのか、”我々 “とは何なのか、”彼ら “とは何なのか?

口にしないほうがいい考えもある……。

翻訳元:https://twitter.com/SpriterTeam/status/1681340033024786432


なるようにしかなりませんね。

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