大谷翔平選手がドジャースの本拠地開幕戦で1打席目から技ありの二塁打を放ちました。
しかし、一塁走者だったベッツが三塁で止まっているのに大谷選手は三塁に突っ込んでアウト。
嬉し恥ずかしのデビューとなりましたが、スタンドからは歓迎の大きな拍手が送られていました。
海外の反応
三塁を狙ったのは本当にギャンブルだった。
ベッツのことをまったく知らなかったから、走り続けたんだと。
本当のギャンブルについて話す。
彼は本当にサードを狙うという賭けに出た。
最初のヒットを打つのに時間はかからなかった。#開幕日
彼は野獣モードだ。
しかし、健康や法的な問題はさておき、彼は50本以上のHRを打つだろう!!!
誰かが「ベッツは3塁でセーフ!」と叫んだのを聞いて、彼はそこに行くしかなかった。
ピート・ローズもそのハッスルを誇りに思うだろう。
これは3塁ベースコーチのミスだ。私たちは簡単に得点できたし、彼は3塁でセーフだった。
彼は三塁打を打つことに10万ドルを賭けていた。
大谷は速すぎる。
エベルはまだ大谷の二塁到達の速さを学んでいない。
大谷を止める指示を出すタイミングが遅れた。
彼は塁上でギャンブルすべきではない。
彼は速すぎる。 スピードを落として。 まだ初戦だ。
楽しいシーズンになりそうだ。
翻訳元:https://twitter.com/MLB/status/1773447533991252088
やはり、元通訳のギャンブル問題は地元アメリカではまだ尾を引いてるみたいですね。
ちなみに試合は7-1でドジャースが勝ち、大谷選手は3打数2安打1四球でした。
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