海外「これはMLBが米国でやるべきことだ」大谷翔平が日本中の小学校に野球グローブをプレゼント

先日、MLBで活躍する大谷翔平選手が日本全国の小学校に野球グローブを贈ることを発表しました。
約2万校にグローブ3個ずつ、計6万個が贈られるそうです。
「キャッチボールをするにしても3個って半端じゃない?」って思ったあなた、1個は左利き用だそうですよ。

海外の反応

しかし、12億個のユースグローブをどうするつもりなのだろう?

最初に思ったのは、”各校に6万人の子供がいるのか?”ということだった。

勘違いされているようですが一つの小学校に3個のグローブを2万の学校に贈ると言うことです!(日本語)

2万校に6万個のグローブを寄付するのだから、1校に3個のグローブが贈られるのか?

その通り!各校3個ずつ。

大谷翔平は野球界のスターであるだけでなく、寛大な精神も持ち合わせている。
彼のグローブ寄贈は、日本の数え切れないほどの若い志ある選手たちのホームランとなっている!

大谷翔平はもうすぐレッドソックスに入団する。
大谷はとても素晴らしい男だ。

ボストンはいい人たちじゃない…。

彼が手にしようとしている大型契約にサインする前にそれをするのは、一流の動きだ。

グローブを手に入れることを想像してみてください。
それは宝物になる。
子供たちは他のスポーツよりも野球に夢中になるだろう。

クールだと思うけど、彼がヒーローだというのは冷静に考えたほうがいい。
彼は3億ドルから5億ドルの大金を手にしようとしている。

「各学校にグローブ3つしかないのか」と言う人がいるが、野球チームがある小学校は多くない。
昼休みか、放課後に校庭で順番に使うことになるだろう。
日本の子供たちは共有の仕方を知っているので、心配しないでほしい。

いいね、日本の小学校に約6万個のグローブを寄付した人は、シカゴ・カブスと12年間5億2400万ドルの契約を結ぶべきというルールがある。

笑っちゃうね! その契約ではグローブの費用さえ賄えない!

いつの日か・・・ 戦争の武器はボールだけとなる・・・ 緑の草原の戦場で・・・

近いうちにシカゴで会おう。

このツイートは、まるで世界人口の7分の1にグローブを提供するかのような表現だ。

これはMLBが米国でやるべきことだ。
次世代の選手やファンを鼓舞するのに役立つ。

新世代の野球選手に野球を広める素晴らしい方法だ。

大谷翔平は本当に野球が大好きだ。

翻訳元:https://twitter.com/MLB/status/1722664172243075373


大谷選手、ホームラン王獲得おめでとうございます!

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