カナダは今後、イスラエルへの武器輸出を停止する見込みだとフランス通信社に語りました。
ただ、カナダはイスラエルの紛争が始まってから通信機器などの殺傷能力のない武器しか輸出してきませんでした。
背景には国内でのパレスチナ支持派の抗議運動などの影響がありそうです。
海外の反応
どうやら目を覚ますのが早い国があるようだ。
新たなドミノ効果の始まりかもしれない。
速報:カナダはイスラエルへの武器輸出をすべて停止する。武器販売で雨を降らせるより、平和の方が良いとようやく気づいたらしい。
ようやくネオコンが目を覚ましたようだ。
カナダは、殺人的なイスラエル政権を無条件で支持し、UNRWAへの資金援助を打ち切った罪を償おうとしている。
いかなる権力も人民には逆らえない。
私たちはあらゆる場でパレスチナを擁護し、語り続けなければならない。
カナダとイランはイスラエルの経済を崩壊させるだろう。
遅すぎる。
遅かれ早かれ。
遅すぎた…いつものことだが。
時間はかかったが、ようやく前に進んだ。
もしかして選挙が近いの?
ただの動議だ。実際に実行に移されるかどうかは未知数だ。
誰もが停戦を呼びかけていた当初、彼らはそれが大量虐殺だとは知らなかった。
トルドーはきっとずる賢く、米国にもっと送金するだろう。
何千人もの民間人を殺害した後だけどな。
翻訳元:https://twitter.com/Megatron_ron/status/1770280820424548442
国内世論とアメリカの顔色をうかがうという板挟みは、日本もけっして他人事ではありませんね。
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