17日のロシア大統領選で現職のプーチン氏が5度目の当選を果たしました。
得票率は87％以上の圧倒的勝利で、プーチン氏以外の立候補者３人は政権に近い人物であり、出来レース感は拭えませんでした。
また一方的に併合したウクライナ４州やクリミア半島でも投票が行われており、西側諸国は批判を強めています。
海外の反応
予想外だった。彼は選挙では劣勢だと思っていたからだ。
結果にショックを受けている。
実際、妨害のない公正な民主的選挙だった。
彼はいつものように自分を選んだ。
なんという地滑り的勝利だろう！残りの12.2％は、彼の勝利に驚いて投票に行かなかったのかもしれない。
おめでとう。
12.2％というのは、再び大統領になることに反対し、刑務所に入れられたり、シベリアで重労働を強いられたりした人々のことだろう。
彼はロシアで愛されている。
100％じゃないなんて信じられない。
イランの選挙のように……
もちろん、不正行為だ！
ソビエト連邦がどのように解体されたかを知っていれば、そうは思わないはずだが……。
これはプーチンにとって悪い結果だ。
かつてレオニード・ブレジネフは99.8％で勝利した。
100％になるまで、彼は満足しないと思う。
戦争がそんなに人気があるとは思わなかった。
プーチンはいつも余裕で選挙に勝つ。
落ちついて！彼はいいやつだよ。
驚くなかれ、習近平は100％を獲得している！
翻訳元：https://twitter.com/ElonMuskAOC/status/1769451234166272396
戦時下の選挙ですからね、正当性は歴史が判断するのかもしれません。
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