米大統領選挙の候補者選びのヤマ場であるスーパー・チューズデーが5日に行われました。
しかし、フェイスブック、インスタグラム、Youtubeなどの投票者が情報交換に使用するツールが揃ってダウンした模様。
おそらく、それほどスーパー・チューズデーが過熱したためだと思われますが、なかには政府や黒幕の陰謀を疑う向きもネットにはあるようです。
海外の反応
同じことが英国でも同時に起きている……。
そちらも投票日なんですか?
ああ、これですべてが理解できました。
ログインできないし、電話番号もメールアドレスも存在しないと表示される。
Xもダウンしていたのか?
私は仕事中だったので、すべて見逃してしまった。
いや、Xは大丈夫だったよ。
もしかしたら、彼らはドミニオンとつながっていて、トランプの有権者が自分の投票でマシンを爆破しているのかもしれない!
※ドミニオン社とはカナダ・アメリカの投票集計システム提供企業です
なぜ自国の政府がこんなことをするのか?
そして、3…2…でロシアのせいにする。
ああ、待てよ……。
中国のせいにするつもりだ。
台湾人が中国を非難するのをすでに見た。
私のアカウントがまたハッキングされたのかと思った!
フェイスブックにログインできない。
今朝8時に投票した。
私の一票を数えてほしい。
投票用紙は何ですか?
共和党の投票用紙が欲しいんだ。
共和党の投票用紙が欲しいんだ。
YouTubeは正常に動作しているよ。
用心深く、自分の一票を選択しよう!
何百年もの間、アメリカ人はインターネットなしで投票してきた。
なんでフェイスブックの障害が投票の選択に影響を与えるんだよ?
すべてが意図的だ。
翻訳元:https://twitter.com/DC_Draino/status/1765042646467362961
アメリカの選挙は日本と違って熱いですね。
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