ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチで挑戦者の井上尚弥が王者フルトンをTKOで下し4階級制覇を達成しました。
階級を上げていきなり世界戦に臨んだ井上選手を心配する声も多かったのですが、圧倒的な試合展開で世界を驚かせました。
試合後はもう一人のスーパーバンタム級2団体統一王者のタパレスがリングに登場するサプライズも。
年内に4団体統一戦を行う約束を交わしていました。
海外の反応
じぇじぇじぇ……井上の持つパワー。
朝8時に調理されるのを想像してみてくれ……。
朝食用のビスケットを2枚ほど渡す。
その左はまるでダイナマイトのパウンドのようだった!
…右ジャブと左フックでフィニッシュ。
彼がすでに朦朧としているときに放ったフック。
ボクシングの技術に敬意を表したい。
日にちを間違ってしまった!
明日の午前4時だと思ってた。くそっ!
彼はフルトンに対してメイウェザーのようなことをした。
井上を見るたびに、若いパッキャオを見るような気がする。
天才パッキャオ。
彼はパッキャオよりスキルがあると思う。
ボクシングのスタイルやテクニックは時代とともに進化している。
当時は残忍な乱闘戦だった。
井上はまさに現代のパッキャオだ。
彼はパッキャオよりもシャープで、バランスをうまく使っている。
パッキャオは距離を詰めるのが速いだけだ。
マイク・タイソンのミニバージョンを見るようなものだ。
井上はフルトンをアマチュアボクサーにした。
自信を失ったフルトンは最初の1-2ラウンドで終わった。
どのカメラアングルでも、フルトンのグローブがキャンバスに触れているかどうかがわからない。どれもこれも。
彼のグローブが触れていると言っているのではなく、それをトリミングせずに見せているVIDEOを見たことがないだけだ。
これで終わりだ!
翻訳元:https://twitter.com/ComplexSports/status/1683820916172550144
まだまだ井上尚弥選手から目が離せないですね。
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