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海外「彼とティム・バートンは現在最高の監督だ」有志により編集された、あの巨匠のフィルモグラフィーがすばらしい

現在、北野武監督の最新作映画『首』が公開されています。 この機会にYouTubeにアップされている北野監督のフィルモグラフィーをご紹介。 有志により編集されたもののようですが、とにかくカッコよく仕上がっています。
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海外「彼女は美しく、特別な声を持っている」あえて今、相川七瀬のデビュー曲をご紹介

先日のプロ野球ドラフト会議で国学院大の武内投手が西武ライオンズから1位指名をうけました。 その武内投手の大学の同級生として会見場に姿をみせたのが歌手の相川七瀬さんです。 相川さんは学び直しで2020年から国学院大に通われてたんですね。
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海外「まさに真実の愛だ」刑務所に面会に来た妻との別れ

すべての既婚男性がクスッとする動画ですね(笑) 刑務所に面会に来てくれた妻との別れを異常に悲しむ(演技をする)夫。 場所が刑務所じゃないだけで、心当たりのある男性は多いと思います。
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海外「キウイとパパイヤとマンゴーも好きです」降幡愛がトロピカルな昭和の名曲をカバー

声優で歌手の降幡愛さんが中原めいこさんの名曲『君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。』をカバー。 40年ほど前に流行った、歌詞の意味はよくわからないけどとてもノリの良い曲です。 MVは当時のアニメ風にレトロな感じで作られていますが、曲自体は今聞いても古さを感じないですね。
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海外「警察官になりたいと思うきっかけとなった作品だ」ジャッキー・チェンが歌う主題歌にのせたポリス・ストーリーのMAD

『ポリス・ストーリー/香港国際警察』は1985年に公開されたジャッキー・チェンの代表作のひとつです。 主題歌はジャッキー・チェン自らが歌い、軽快でとてもカッコイイ曲となっています。 その主題歌にのせてポリス・ストーリーを上手くまとめたMADの海外の反応をどうぞ。
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海外「誰がこんなお粗末なビデオを作ったんだ?」ホラー映画を観る最高の方法

いわゆるどっきりカメラ系動画です。 たしかにホラー映画を観賞中にオバケが現れたら怖いでしょうけど恐竜はどうなんでしょう。 どっきり番組を見慣れている日本の視聴者にはちょっと古く感じるかもです。
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海外「たまに日本を思い出すと聴きたくなる歌」キャッチ―な主題歌にのせた『リーガル・ハイ』のMAD

リーガル・ハイは堺雅人さん主演で人気を博したコメディタッチの法廷ドラマです。 オープニング曲はAKB卒業後の小野恵令奈さんが歌う『えれぴょん』でした。 その主題歌にのせてオープニングのショートムービーをつないだMADをご紹介します。
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海外「これを見つけることができて良かった」あの伝説の名曲が本家スパイダーマンと融合

日本にもかつて東映が製作した実写版スパイダーマンのテレビシリーズがありました。 内容は東映オリジナルのもので原作とはかけ離れていたため、後年にネットなどでネタ扱いされたこともありますが当時の子供たちには大ヒットしたようです。 とくに渡辺宙明氏が作編曲した主題歌はキャッチーで歌詞も良く今なお名曲の呼び声が高いです。 その主題歌と本家アメリカのスパイダーマンの映画映像を組み合わせたMADをご紹介します。
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【海外の反応】女優たちが演じる日本の女医MAD「全員に敬礼!」

お医者さんは洋の東西を問わず人気のある憧れの職業ですよね。 日本のドラマや映画ではその憧れの職業であるドクターをたくさんの俳優の方々が演じています。 今回はそれらの作品の中から女医さんをフィーチャーしたMADをご紹介します。
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【海外の反応】スタジオジブリの最新作『君たちはどう生きるか』が大ヒット「ジブリなんだから評価なんて必要ないだろう」

宮崎駿監督の10年ぶりとなる最新作『君たちはどう生きるか』が大ヒットしています。 公開前に事前情報を一切出さない戦略だったため成功が不安視されていましたが杞憂に終わったようです。 世界中にファンを持つジブリの最新作だけに海外の注目度も高いです。
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【海外の反応】YOASOBIの「アイドル」がYouTube世界楽曲ランキングで首位を獲得「このオープニングを超えるのは難しいだろうな」

人気アニメ「推しの子」のオープニング曲であるYOASOBIの「アイドル」がYouTube世界楽曲ランキングで首位を獲得しました。 「アイドル」は他にもオリコンや米ビルボードなどでも首位になるなど、とにかく世界的大ヒットを記録しています。 そんな快進撃を続ける「アイドル」と「推しの子」に対する海外ファンの声をお聞きください。
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【海外の反応】7年ぶりとなるゴジラの新作が年末に公開「マイナス1ってどういう意味?」

シリーズ30作目となるゴジラの最新作が年末に公開されるようです。 タイトルは『ゴジラ-1.0』(ゴジラマイナスワン)で終戦直後の日本が舞台になるのだとか。 12月1日からは北米公開もされるようで、アメリカのゴジラファンの期待も高まっていました。