火星の大地から夜空を眺め、そこに写る地球の画像が送られてきました。
当たり前のことですが、そこには地球から眺めるのと同じように小さな星々しか見えません。
それは私たちの存在がいかに小さいものかを教えてくれます。
海外の反応
私たちは自分がすべてだと思っている。
いや、それは君だけだ。
私たちはその小さな点のほんの一部にすぎない。
そこから人間たちの不平不満が聞こえてきそうだ。
世界のすべての歴史と80億の人類の生活は、この小さな点の中に含まれている。
ツイッターでの戦いもすべてね。
火星から見た地球の写真を見ると、物事が本当によくわかるよ。
宇宙がどれほど広大で、他の惑星から見ると私たちの惑星がどれほど小さく見えるかを考えると、信じられないほどだ。
より大きな視野を謙虚に思い出させてくれるし、気づかせてくれる。
この写真に私の家が写っている。
目がいいんだね。
誰がこの写真を撮ったのか?
ロボットが自動的に地球にいる私たちに送ったんじゃない?
地球は火星から見た宵の明星のひとつ。
4Kでお願いします。お願いします。
その小さな点の中に、私たちの人間性、歴史、始まり、終わり、戦争、喜び、悲しみ、家族、愛、人生、すべてが存在する。
それが彼らの目的だ。
あなたにそのように考えさせること。
少しは調べて、そんな風にあなたの心を歪ませないでください。
これは現実ではない。
神は実在する。
大空は実在する。
翻訳元:https://twitter.com/redditSpaceView/status/1693285125851660695
あれが地球だとよくわかりましたね。
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