日本にもかつて東映が製作した実写版スパイダーマンのテレビシリーズがありました。
内容は東映オリジナルのもので原作とはかけ離れていたため、後年にネットなどでネタ扱いされたこともありますが当時の子供たちには大ヒットしたようです。
とくに渡辺宙明氏が作編曲した主題歌はキャッチーで歌詞も良く今なお名曲の呼び声が高いです。
その主題歌と本家アメリカのスパイダーマンの映画映像を組み合わせたMADをご紹介します。
海外の反応
この音楽は本当にクールだ。
山城拓也はスパイダーバースの次回作に出演しなければならない。
※山城拓也とは東映版スパイダーマンの主人公です
スパイダーバースのコミックでは、彼はすでに重要なポジションだったよ。
彼とレオパルドンのデザインは、オリジナルのものを守りつつ、現代風にアップデートしてほしいね。
うわぁ…なんでこんなにぴったりなの?
スパイダーマンの歌だから。
平和を捨てる
愛を捨てる
友を捨てる
歌詞の順番がスパイダーマンのストーリーと一致しているのは驚きだ。
歌詞の各パートの情景を丹念に選んでいるのが好きだ。
トビーが平和を捨てたり、アンドリューが愛を失ったり、トムが親友と別れたり。
まるで、この曲がそれぞれの映画のプロパティであるかのようだ。
素晴らしいビデオだ!これからも頑張ってください!
どのように名場面を配置したのですか?
どの歌詞も、どんなシーンに合うかを熟知しているかのようだ。
あなたは音楽の天才だし、スパイダーマンのファンでもある。
英語字幕つけてみたら、「無敵の男~」の訳が一番と二番だと「invincible man」と単数形なのに、三番の三人のスパイダーマンが写ってるところ「invincible men」と複数形になってるのに鳥肌たった(日本語)
本当に良い。
完璧だ。
歌詞と情景が完璧にマッチしている。
2回目の「チェンジ!レオパルドン!」のとき、まるで特撮の演出のように小さな装置が回転している。
渡辺宙明先生、この作曲に感謝します。スパイダーバースとスーパー戦隊の世界も先生のおかげです。
これは芸術作品だ。
とてもよくまとまっている。
そして日本の実写版スパイダーマンが、アメリカの “兄弟 “たちと一緒に表現される方法としても有効だ。
彼が『スパイダーバース2』に登場することを願ってやまない。
涙が出そうになったよ。
今まで見たスパイダーマンのAMVの中でベストの1つ。
パーフェクト!
これを見つけることができて良かった。
翻訳元:https://youtu.be/DiB10Q9fGHM
音楽に国境はありませんね。
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