秋田県にある日本のJAXA=宇宙航空研究開発機構のロケット実験場で爆発事故がありました。
来年、打ち上げ計画のある「イプシロンS」のロケットエンジンの燃焼試験中だったようです。
今回の事故をJAXAが「異常が発生した」と表現していることに海外のネット民から疑問の声があがっています。
海外の反応
安全に停止させただけだよ。
愚かなエンジニアたち、風力だけではロケットは動かせない!
※映像に風力発電設備が映っているからだと思われます
それを学ぶのは難しいことだ。
うわぁ、爆発にたくさんのものが巻き込まれてるね!
「異常」は控え目な表現で、これは大爆発だ。
これ、ファルコン9の仕事が増えるぞ。
※ファルコン9とはスペースX社の商業用打ち上げロケットです
この「異常」は風力タービンのローターブレードの一部にも影響を与えたようだ。
H3といい、これといい、JAXAは新しいロケットの開発に問題を抱えている。
異常? 大惨事と言った方がいい。
ああ、これは異常だ。
かすり傷だよ。
風車は大丈夫ですか?
ノースロップ・グラマンに言わせれば “観測 “だ。
※ノースロップ・グラマンとはアメリカの軍需メーカーです
異常???!!!
翻訳元:https://twitter.com/TJ_Cooney/status/1679859411366338561
「羹に懲りて膾を吹く」みたいなことにはならないでほしいですね。
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