ヘルメットを被りビリヤード場に強盗にはいった犯人が、たくさんの客の反撃にあいボコられています。
仲間は驚いて逃げ出したようですね。
なぜ、全員がビリヤードのスティックという武器を持った場所を犯行現場に選んだんでしょうか。
海外の反応
ヘルメットさえ彼を救わなかった。
これはビリヤードのスティックをうまく使ったね。
素晴らしい、共犯者は逃げたね。
私はこの特別にハッピーな結末が好きだ。
強盗にはリスクがある。
コロンビアでこんなことがあったのを覚えている。
その男は殴られすぎてしばらくして死んだんだが、家族が訴えに出てきて殴り殺された。
ビリヤード場に押し入るということは、ボコボコに殴られるということだ。
このような悲しいビデオを喜ぶコメントには本当に情けなく思う。
彼は当然の報いを受けたのかもしれないが、喜ぶべきことではない。
ハッピーエンド?
もちろん私は窃盗団を支持しているわけではないが、ハッピーエンドにはまったく見えない。
もちろんハッピーエンドだ。
なぜ、その場にいる誰を殺すこともためらわなかったような人物の人生を尊重する必要がある?
実際、20秒目に彼が女性の顔を殴ったのがわかる。
さて、今日はネズミがリンチされるのを見たということで、とても幸せな気分で眠れそうだ。
明日、また別のネズミがリンチされるビデオを見られるといいな。
そして、もう一人は逃げ出した。
私たちは皆、ハッピーエンドが大好きだ!
ハッピーではないけど、ちょっとクールな感じがする。
「なぜ彼の人権を尊重しないのか」
「人は誰でも間違いを犯す」
「過ちを犯すのは人間である」
「罪のない者に最初の石を投げよ」
ビリヤードのキューであなたに良い針治療を。
そして、彼はとてもアレルギー体質だった。
タコ(バット)とボールでいっぱいのビリヤード場で強盗。
このビデオが10時間以上続けばよかったのに。
盗みを働くこと自体が悪いことだが、誰もがバット(タコ)のような凶器を手にしている場所で盗みを働けば、そういう結果になる。
もう二度とやらないだろう。
翻訳元:https://twitter.com/eduardomenoni/status/1703740288815042842
多勢に無勢とはこのことですね。
コメント